インジケータ作成



ワークスペースのツリーセクションの"カスタム・インジケータ"を右クリックして"新しいインジケータ"をクリックするか、
既存のインジケータをクリックして開きます。




"新しいインジケータ"を選択すると、"〜\JForex\Indicators"ディレクトリに新しいインジケータファイルを生成します。
(Windowsの場合、ユーザーフォルダを移動していなければ"ユーザー名\AppData\Local\JForex\Indicators")
インジケータファイルはJavaファイルです、Java互換エディターで編集する事が出来ます。

デフォルトのインジケータは以下のようなソースコードが実装されています。
インジケータは、ストラテジーエディターのツールバーにあるコンパイルボタン(F5)でコンパイル出来ます。




コンパイル結果は"メッセージ"タブで見る事が出来ます。
コンパイル成功時には"Compilation successful"というメッセージが表示されます。
失敗時には詳細なエラーメッセージが表示されます。




チャートにカスタムインジケータを追加するには、
チャートのインジケータボタン  をクリックし、カスタム ⇒ インジケータ名(作成したインジケータ名)をクリックします。




チャート上にカスタムインジケータがプロットされました。



例の詳細は、インジケータAPIの概要を参照して下さい。



スポンサーリンク

スポンサーリンク
検索
リファレンスツリー


Copyright ©2016 JForexAPIで自動売買させ隊! All Rights Reserved.


Top

inserted by FC2 system